保原高校同窓会霊山支部では、平成30年6月30日(土)18:30より霊山町掛田に今春オープンした「道の駅・伊達の郷りょうぜん」において、総会を開催しました。
総会次第に則り、佐々木彰副支部長(伊達市議会議長)の開会のことばに始まり、続いて全員起立して校歌斉唱を行い、齋藤直之支部長の主催者挨拶、来賓祝辞と会が進行された。
今年は38名の出席者を数え、相変わらず霊山支部の結束力と母校OBの団結力の熱い思いが感じられた。
来賓祝辞では、本部の菊池正明会長と母校の安田徹校長が夫々の立場で近況を交えながらお祝いの言葉を述べた。
本部からは菊池会長と八巻幹事長及び安田校長と佐々木事務局担当の先生が出席した。
議事では齋藤直之支部長を議長として進められ、すべて原案通り満場一致で可決された。
齊藤義則副支部長の閉会の言葉で協議事項は閉じられ、お楽しみ懇親会に移行した
齋藤支部長挨拶に続き八巻卓夫本部幹事長による祝辞、佐藤隆昭顧問の乾杯で和やかに懇親会が繰り広げられた。
暫し青春時代に戻ったようにそれぞれに往時をしのび、話題に花が咲き、参加者一同楽しい時間を過ごした。
佳境に入り参加者全員にマイクを回して近況を交えの3分スピーチを行い、一層の盛り上がりをみせた。
名残尽きない中、橘内久芳副支部長の中締めでお開きとなった
ここに当日のスナップ写真を添えて総会のレポートと致します。
レポート 八巻